mossaanのいろいろ日記

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人質事件について思うこと

こんばんは、もっさんです。

 

 一か月ほど記事を更新してなくて、読者の皆様には申し訳ありませんでした。

論文発表や入社書類の提出などがあって記事を更新できていませんでした。

今後も長い目でこのブログを読んでくれれば幸いです。

 

 さて、今回は先月の日本人の人質がテロリスト集団に殺害されたことについて思ったことを書きます。

 先月のISIL(イスラム国)による日本人の拉致事件は最悪な結果になってしまいました。湯川さんと後藤さんという二人の尊い命が犠牲となりました。ご冥福をお祈りします。

 この二人が拉致された時、日本国内・特にネット上では自己責任だから助ける必要はないという意見が多かったようです。自己責任という言葉で片付けるほど事態は簡単なものではありません。

 また、二人を拉致したISILは日本政府をかく乱させるために、あえて身代金二億円とリシャウィ死刑囚と後藤さん・ヨルダン人パイロットの人質交換という違った要求を出したのではないかと思われます。

 結局二人は殺害され、それから程なくしてヨルダン人パイロットのカサースベ中尉も焼殺されました。日本国内では、左寄りの方々が安倍首相をここぞとばかりに非難していました。今回の人質事件は解決が難しかっただけでなく、複雑な中東情勢に巻き込まれてしまったといえるでしょう。安倍首相含む日本政府からしてみれば、人道支援なのでしょうが、ISILはそう捉えませんでした。人道支援に使われるお金が、必ずしもそういった用途にヨルダンが使ってくれるとは限らないからです。また、ISILの司令官を知人に持つ中田氏や常岡氏を仲介して、ISILと交渉すれば、結果は少し違ったかもしれません。

 人質事件後、本格的にISILは日本を攻撃対象に入れました。これまで、日本はテロリストの供給源でありながら、テロに狙われやすい点があります。イラク人青年殺害事件や、アルジェリアイナメナス日揮社員の人質事件などが挙げられます。

今回の人質事件でさらに日本のテロへの危険性がレベルアップしたといっていいでしょう。最近では、ISILの機関誌・ダビクで改めて日本人を見つけ次第殺害する旨が書かれていました。

 

 実は、この人質事件の間にISILはtwitterで日本人の同情を誘ってシリアに行かせようと言葉巧みに勧誘していました。この事は公では公表されないでしょう。ISILのメンバーでIsisbahaというアカウントがあります。この人は日本人にtwitterで翻訳機能を使って何でも質問に答えながら、やり取りをしている相手の同情を誘ってISILに勧誘しようとしていました。私も危うく騙されるところでした(私も質問をしてみたが返信は来なかった・内心相手の出方を慎重に伺いながら質問した)。実際その影響なのか、シリアに行こうとする日本人が少し増加しました。これ以上増えないことを願うばかりです。

 

 ISILはヨルダン軍などの空爆や、クルド人部隊の反撃で打撃を受けましたが、それでも組織を壊滅するまでにはかなりの時間を要します。そして、連中に迎合する反社会組織やイスラム武装勢力が世界各地でテロを起こしています。日本もいつテロが起きるか分かりません。狙われるとすれば、日本の中枢でしょう。最早対岸の火事ではなくなったのです。

 私はtwitterなどでテロの危険性について度々注意喚起を行うために、テロ関係の情報をリークしていますが、中々関心を持ってもらえないのが現状です。自分には関係ないからと無関心でいるのはどうでしょうか?テロを含む国際情勢は間接的に日本と関わっくるので、自分とは関わりがないとは言い切れません。

 

 近い内に日本で大きなテロが起きないように国民一人一人が憲法改正や、国土防衛、テロ対策について少しでも関心を持たなければ、いずれこの国は大きく衰退することになると思います。

 この記事を読んで、不愉快に感じた方もいることでしょう。しかし、最近の思うところを全てぶつけたものなので、気軽に読んでやって下さい。ご理解のほどよろしくお願い致します。

以上、もっさんでした。