真田丸と歴史ドラマ!!!

どうも、もっさんです!!!

 

 今回は先週から放映された大河ドラマ真田丸」とこれまでの大河ドラマで印象深かった作品ついて、感想を書いてみようと思います!!!

 

 ついに始まりましたね~、真田丸。先週の第一回を見させてもらいましたが、流石は三谷監督です。歴史が苦手な方にも興味を持ってもらうために様々な工夫をされていたようにお見受けしました。状況を説明する際に、主人公が所属している大名の勢力がどの辺りの範囲まで治めてあって、周辺にはどういった大名がいるか地図で示すのはどの大河ドラマでも使われてます。

 しかし、「真田丸」はまるで自分が戦国シミュレーションゲームをしているかのような錯覚に陥ってしまいました。信長の野望というコーエー製作のゲームをされた方ならわかると思いますが、あの感じです。自分が当事者みたいな感覚になってしまいました。もしかしたら三谷監督はやったことがあるのかもしれませんね。そういった感覚に陥らせるのも物語に入り込みやすくする一つの工夫ですね。

 

 また、昔の言葉遣いを極力抑えて今の現代言葉に置き換えてるところも流石だと思いました。「~で候」とか、「~でありませぬか」などといった言葉を普段私たちは使っていないので違和感を感じるかと思います。そこを三谷監督はあえて現代言葉に直してますね。例えば、次回予告で信繁(堺雅人さん)の奥さん・松(木村佳乃さん)が信繁に抱きついて「助けにきてくれたのね~」みたいなことを言ってたシーンがありましたが、昔なら絶対にありえない口調です。そういった細かい工夫で視聴者を楽しませるやり方はうまいなぁと感心してしました。

 

 ただ、風林火山坂の上の雲のような重苦しい・重厚な歴史ドラマを好む方は「真田丸」は少し苦手かもしれません。個人的にはどちらも好きですね。信長のシェフ「信長交響曲みたいなフィクションを混ぜた歴史ドラマのおかげで歴史に興味を持ったという方も出てくるので、史学系の大学を出た私としては大変嬉しいですね。その一方で黒沢明監督の七人の侍や木曜時代劇の柳生十兵衛七番勝負「お宿かわせみ」のような正統派?歴史ドラマも増えてくれれば言う事なしですね。

 

 それでは、今日午後八時からの「真田丸」・第二回決断をお楽しみに~!!!

以上、もっさんでした、おやすみなさいってみんな寝てるか(笑)。