mossaanのいろいろ日記

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艦これ・劇場版観てみました♪

 こんばんは、もっさんです。今回は先月末に艦これ・劇場版のDVD&Blu‐rayが発売されたので観てみました。テレビで放送された時よりも、迫力が凄くて流石劇場版といったところでした。早速、全体の感想を書いていこうと思います。まだ艦これ・劇場版を観てない方は、この先を観ないことをおすすめします。

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              ネタバレ注意!!!

 

 

1. 第六戦隊大活躍!!!

 冒頭、戦闘シーンから始まります。第六戦隊(鳥海衣笠青葉古鷹加古天龍)の巧みなチームワークで深海棲艦を翻弄します。戦闘中、鳥海が負傷するものの、勝利します。加古や鳥海など、テレビで未登場だった艦娘が登場していてテンションが上がりました。

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 特に天龍ちゃんが剣で敵の砲弾を薙ぎ払うところが痺れました。まさに、おっぱいのついたイケメンですね。加古も同様ですけど・・・。冒頭からこんなかっこいい戦闘シーンから始まるのですから、映画はやっぱり気合の入り方が違いますね!!!

 

2. 如月ちゃんの扱いが酷い・・・

 この映画のキーマンとなる艦娘はあの如月ちゃんです。テレビアニメの第4話で轟沈したはずの如月ちゃんが映画で戻ってくるのですが、彼女の身体は次第に深海棲艦化していきます。この時はまださほど変化はないのですが・・・。

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 次第に身体に変化が現れてきます。その時の如月ちゃんの苦しみといったら・・・。如月提督にはキツイものがあると思います。特に、自分の身体をタワシでゴシゴシ擦るところが、観てて堪えられませんでした。彼女を映画に出す必要があったのかは分かりませんが、あの第4話は製作陣にとっては必要な演出だったのでしょう。個人的には少し疑問が残るところです。

 

3. ずいかが祭り!!!

 映画は艦これ提督の一部には好物のずいかが(瑞鶴加賀さんのカップリング)祭りです。かくいう私もずいかがは大好きです笑。

 テレビアニメからそれなりに時間が経ち、瑞鶴と加賀さんは良き先輩・後輩という間柄で落ち着いているようです。顔を合わせるといつも喧嘩していたのが、嘘のようです。瑞鶴は加賀さんが何か隠していることが気になるようで、加賀さんは瑞鶴を心配してか意図的に距離を取っているようです。そんな瑞鶴はさらにモヤモヤ・・・。でも、加賀さんは本当に信頼している後輩だからこそ、危険な目に合わせたくないのだと思います。不器用な加賀さんなりの優しさが伝わってきます。

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4. 加賀さんは一度沈んでる?

 映画で初めて明かされる真実の一つが、なんと加賀さんは一度轟沈して戻ってきた唯一の艦だということです。轟沈したはずの如月ちゃんが戻ってきたことに、その場で一番険しい顔をしていた人物が加賀さんでした。

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 深海棲艦は艦娘が轟沈した後の姿で、逆に深海棲艦が轟沈するとまた艦娘に戻れる可能性があります。ただ、艦娘に戻れたとしても如月ちゃんのように心と身体が深海棲艦化することの方が多いようです。その戻れた艦娘の中で、唯一自我を保って深海棲艦化しなかった艦娘こそ、加賀さんなのです。

 

5. 迫力の終盤戦闘シーン!!!

 如月ちゃんを保護した時から謎の声が、特定の場所から聴こえてくるようになります。とくに主人公の吹雪には訴えかけるように聴こえてきます。それと同時に、今回の攻略対象である敵泊地を中心に、海が赤色に染まる現象が広がっていくようになります。

 赤色に染まった海域では、あらゆる生き物が生きておらず、長くその場に留まると艦娘の偽装もヒビが入って壊れてしまうようになります。事態を重くみた、長門たち上層部は、編成を二つに分けて一大決戦に持ち込むことに決めます。

 赤城たち機動部隊は、泊地に合流途中の敵艦隊を迎撃、吹雪たち本隊は敵泊地に侵攻して謎の声と赤い海域の発生源の調査に向かいます。

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 吹雪たちは敵の迎撃に苦戦しながらも、少しずつ敵の根拠地に近づいていきます。途中、比叡が負傷・大和も吹雪を庇ってケガを負ってしまいます。この時の比叡と大和は最高でした。テレビ・アニメではあまり活躍できなかった2人ですが、負傷しながらも敵と戦う姿は、まさに史実の戦艦そのものでした。

 そしてこの時、忘れてはならないのが夕立です。史実でも鬼のような戦いぶりで有名ですが、ここでも軽快な動きで敵を翻弄、次々と倒していきます。まさに「阿修羅」

・・・。

 こうして大和や夕立が食い止めている間、吹雪と睦月はついに敵泊地の目の前まで辿り着きます。しかし、そこには敵の艦隊が待ち構えていました。そこに、深海棲艦化した如月ちゃんが援護に駆けつけてくれました。

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 艦娘としての意識はあるので、まだ心までは蝕まれていないようです。それにしても、この時の如月ちゃんの戦闘力は凄まじいものがありました。自分と倍以上の火力を持つ相手に、通常の如月ちゃんでは考えられない圧倒的な火力で倒していきます。どうやら、深海棲艦化すると戦闘力が倍以上に跳ね上がるようです。そんなチート如月ちゃんの活躍もあって、吹雪は一人敵泊地の中心にある巨大な穴の中に入っていきます・・・。

 

6. ついに白吹雪と対峙・・・

 渦に入り込んだ吹雪は、もう一人の自分と出会います。もう一人の自分・・・、それは深海棲化したもう一人の吹雪(白吹雪)でした。白吹雪は吹雪を誘って自分の中に取り込もうとします。不完全な存在から、完全な存在になるために・・・。取り込まれていく中で、吹雪は白吹雪がかつて史実であった、大戦で忘れ去られてしまった艦船の想い・無念・悔しさ・寂しさといった負の集合体なのだということがわかっていきます。

 吹雪はそんな白吹雪を優しく抱きしめます。すると、白吹雪は消滅して泊地も光に覆われます。それまで戦っていた深海棲艦も消滅し、元の平穏な海に戻っていきました。

 ボロボロになりながらも吹雪は無事帰還します。そこには、治療を受けた大和や加賀さんが待っててくれていました。如月ちゃんも再び艦娘として戻ってきました。

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 良い感じで終わってホッとしました。以前のテレビアニメの艦これが不評な分、映画で取り戻してくれたと思います。全体としてはギャグ要素を極力抑えて、シリアスな構成にしたため、個人的にかなり楽しめました。艦娘と深海棲艦の関係も一つの見方として考えさせてくれました。まだ未視聴の提督さんにもおすすめなので、是非自分の目で観て楽しんでみて下さい。

 

 次回はオカルトについて考察していければいいなぁと思っています。良かったら次回も読んで頂ければ幸いです。以上、もっさんでした!!!